レズは、快楽の限界を知らないというか、求めるところまで徹底的に求めてしまうというのがあります。もう、あらゆるプレイを体感していき、最後はやっぱりスカトロにハマっていくわけです。
最初はソフトなものから始まって、例えばお互いのアナルをなめるなど、それほど大したレベルのものではないのです。ところが、どんどん深みにはまっていくようになるのは当然で、唾液などの分泌物からおしっこへ、そしてウンチへと興味が移っていく。レズの間には愛がありますので、お互いの排泄物を交換し合いたいという欲求がでてくるのも当然で、おしっこを交換し、そして、ウンチを交換するというプレイに行き着くわけです。
自分のうんこを相手に、相手のうんこを自分に、そうすることで女性同士で愛を深め合っていくことになります。
女性は快楽に貪欲で、特にレズの関係性というのは、同じ性なのでプレイが単調になりやすい。なので、どんどん新しいこと、難しいこと、高度なことに挑戦していくことになるわけで、最後に辿るのが「スカトロ」なのです。
スカトロといっても、ソフトというかライトなものではありません。もっともっと上級者向けの、うんこを題材としたプレイにまで行き着くレズはそれほど珍しくなく、うんこを排泄する、感じる、味わうというところまで行き着いて、そのうえ、お互いのうんこを交換し合いたいという欲求も出てくるわけです。これは、レズ同士には深い愛情があるからこそ、お互いの汚い部分を許容したいといったひねくれた想いが出てくるんでしょう。もはや、排泄物まで自分のものにしたいということなのです。
これって、やっぱり女性同士だからこそできるのであって、男同士ではまずないですからね。女性の性に対する関心って本当にすごいです。とはいえ、すべてのレズがスカトロプレイを楽しんでいるというのはもちろん誤解で、極めて限定された上級レズだけの世界なので注意が必要です。