子離れできない母親って増えているんですよね。息子に彼女なんてできれば、それこそ嫉妬心で別れさせようとする。必要であれば、自分の女としての肉体を武器にして、誘惑しながら息子の心を自分に向けさせようとする母親。息子に言われるままに、アナルを見せ、うんこを食べさせ。なんと、息子がスカトロフェチだったということなんです。
近親相姦にはさまざまなパターンがありますが、多いのは父親と娘か、母親と息子のケースでしょう。それ以外だと、母親と娘のレズパターンか、息子と娘といったパターンもあります。
父親と娘の場合には、父親の性的な嗜好が背景に存在するパターンが多いでしょう。一方、母親と息子の場合には子離れができないという事情が背景にあるようです。たとえば、自分の息子が引きこもり気味で30歳になっても童貞っぽいから可哀そうなので自分が相手しようなんていう母親が実際に存在するのです。また、息子に彼女ができてしまって自分の手から離れてしまうのことを恐怖に感じていて、彼女への嫉妬心から息子を性的か観点で縛り付けようとする母親。
近親相姦自体は、それほど多くはないと思われがちですが、それはリアルな話として外に出ないだけであって、現実的には隠れたものはたくさんあることでしょう。問題として発覚する典型的なケースは、血縁関係のない父親と娘のケースです。これは、シングルマザーと結婚した男性が、女性の連れ子を性的関係に巻き込むというものですが、ニュースで日々取り上げられています。
母親と息子が性的なプレイを楽しんでいる、なんてことはなかなか理解されにくいかも知れません。でも、最近はマザコンも非常に多いですし、一定の年齢になっても綺麗な母親が多いですから、母と息子が性的プレイを楽しんでいてもそれほど不思議ではないはずです。