まあ、どんな美少女であってもやっぱりうんこは臭いわけです。でも、可愛い子のうんこだと食べてみたくなるのは不思議ですよね。実際に食べてみると、やっぱり苦くて吐きそうになるのですが、少女が目の前で監視しているので食べないわけにもいかず、口の中で咀嚼して何とか食べ終わりました。完食したのでご馳走様でしたと少女に言ったら、食べるのが遅いと怒られたりしています。
正直言って、うんこって本当に苦いです。そして、クサイです。これは、どんなに可愛い美少女でも例外ありません。でも、それが逆に愛おしいと感じるぐらいでなければ、とてもうんこなんて食べることはできません。
うんこが美味いということはほとんどないのです。でも、うんこを食べている自分が、なんだか惨めで、それも食べている時には夢中なので分からないのですが、食べ終わってから無性に後悔の念に駆られてしまうのです。それでも、やっぱりうんこって味だとか五感で感じること以上に精神的な部分で味わうものだと思います。
結果的に、味的には美味しくはないのだけれど、こんな美少女のうんこを食って彼女を支配したぜ、的な優越感に浸ることができるんですよ。不思議な感情なのですが。