うんこを喰うならば、とにかく若い女の子の新鮮なものが良い。
うんこ男にとっては、JKの生グソというのは最高のディナーなんです。女子校生のピンクの肛門から垂れるうんこの匂いを感じながら、その色と形をまずは楽しむ。そして、自分のウンコを目の前にして恥ずかしそうにしている女子校生の前で、糞が冷めないうちにそのまま口の中に放り込む。
羞恥心を超えて悲鳴を上げるJKを尻目に、ムシャムシャと糞を喰い尽くすうんこ男は、御礼とばかりに自分の租チンポを取り出してJKのまんこにうんこと一緒に挿入。御礼というよりも、結局は自分でやりたいだけなんでしょうが、JKのウンコを喰って精神的に暴走気味のウンコ男は我を忘れて快楽を求めていく。
そんな糞喰い男についていけないJKも、逃げるわけにいかずに最後は感じてしまうのです。
もしもカワイイ女子校生の糞が喰えたら