他人のうんこを楽しむというのは分かります。例えば、美女のうんこであればそれを見たい、嗅ぎたい、食べたいというフェチがいるのは理解できるのです。でも、自分のうんこを愛するフェチはそれほど多くはありません。つまり、他人のうんこは受け入れられても自分のうんこはNGということであても何ら不思議ではないのです。
自分のうんこが別に好きでもないのに、それを顔面で浴びる気分ってどうだと思いますか?自分のうんこが口の中に入ってくる瞬間、いったい何を思うのでしょうか。今回、女性にまんぐり返しでうんこをしてもらいながら、自分のうんこ汁を味わってもらったわけですが、なかなか大変なようですよ。わざわざイチジク浣腸で下痢便にして吹き飛ばしているのも手が込んでいるのです。
うんこって、硬い便を食べるのと、下痢便を飲むのと、どっちの方がエロい感じがしますか?やっぱり、女性のアナルから硬いうんこがメリメリでてきて、それをアナルから直に口の中に含んで咀嚼するのが最も興奮するような気がするのですが、下痢便をそのまま口の中に排泄されて飲み込むというのも悪くはありません。
硬いうんこを口の中で咀嚼するのはかなりの上級者でないと不可能ですから、下痢便を飲み込む方がプレイとしては楽しみやすいというのもあるでしょうね。もちろん、美人限定でお願いしたいとは思うのですが。
下痢便はうんこ汁、うん汁とも呼ばれているのですが、食糞という観点では比較的初級者向けです。咀嚼しなくて良いわけですから、まずはうん汁のみから試してみるのがスカトロにハマり込めるかどうかを確認する意味でも良い取り組みだといえそうです。