処女だって、エッチなことには興味があるんです。でも、マンコは大切にしておきたいってことなので、アナルでの遊びを提案してみたら意外とすんなり乗ってきました。ピンクの肛門に浣腸をぶち込んでみたらコロコロのうんこが。マンコも肛門も初めて他人に見られて恥ずかしそうな処女のはにかむ笑顔が、エロかわいいのですが、ぎこちなさがやっぱり処女っぽいです。
人前でうんこをすること自体は初めてなのは当然、処女って意外と恥ずかしがり屋だったります。もっとも、恥ずかしがりだからこそ23歳になっても処女だったということもあるかもしれません。
全然使っていないピンクのマンコもいいですが、余計なものを受け入れたことのない肛門もエッチですよ。この肛門に浣腸をぶち込んで、お腹がギュルギュル鳴るタイミングででてくるうんこ。処女のうんこというだけで、なんか妙に新鮮な気がするのは気のせいでしょうか。
妙に臭い感じがするのも、きっと気のせいでしょう。処女だからうんこが臭いというような話は聞いたことがありませんので。とはいえ、普通の女性のうんことは価値が違うような気がしてしまうのは、やっぱりそれだけ処女という言葉にはブランド力があるということなんでしょう。
言われてみれば、処女のうんこをまじまじと見る機会なんてないですからね。しかも、23歳にもなって処女というのは、貴重です。
処女に浣腸してうんこで遊んだ時の画像




