面接って、明らかに採用する側の立場が一方的に上なわけです。そのため、面接中に下剤を飲ませることなんて簡単です。可愛い女の子が来た時だけ、お茶に下剤を飲ませてみる。もちろん、下剤の効果は強いので、すぐにトイレに駆け込むわけですが、その姿を盗撮しているわけです。そして、排泄したうんこを採取して女の子に見せてあげると、自分のうんこではないと言い張るわけですね。
イチジク浣腸にしても下剤にしても、急にうんこをしたくなって女性がもだえる姿がエッチなんですよね。それまで普通にしていたのに、急にお腹を手で押さえたり、額に汗をかいたり、ソワソワしだしたり。いかにもうんこを我慢している感が満々なのです。
そして、どうにも我慢できない時点で、それがたとえ面接中であってもトイレに直行。いい感じのうんこがブリブリと出てくるわけです。面接中だから我慢に我慢を重ねてようやくトイレで出すうんこ、これが気持ち良いのか女性の顔もほっとした表情になるのです。
我慢する時の緊張感とは別に、排泄した後のすっきり感は別人のようにも思えます。それほどまでに、下剤って急激にきくのです。
自分の彼女や妻に下剤を飲ませてみたいな~って思います。喧嘩した時のお仕置きに下剤を飲ませて、どんどん顔色が変わる様子に萌えてみるのはいかがでしょうか。